Aimi Floral Designersのブログ
AIFD情報

2018年09月21日(Fri)

フィンランドフラワースタディーツアー no.4

フィンランドスタディーツアーの一大イベントのヨウニ師匠のWSも終わり、
翌日、クーサモからヘルシンキに戻る途中、

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Bjarmia Oyという陶芸家のお店に立ち寄りました。

正直、立ち寄るのちょっと面倒だったのですが・・・・

いざ、立ち寄ったら、面白い!
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陶芸品は、もちろんのこと、フィンランドの雑貨や、

私が狂喜乱舞したのは、ハーブ製品。
もちろん自家製!

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フィンランドのベリー類のハーブティー、色々、

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トウヒシロップ(トウヒという樹の芽のシロップ)など・・・・

日本では購入出来ないハーブ類にテンションマックスでした。
後ろ髪惹かれつつ・・・・
次に道中連れて行ってくださったのは、・・・・

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Pentikという、インテリアのお店。
日本にも初上陸した?するそうな・・・・

ここの会社の社長さんが、連れていってくださった・・・・
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Pentikの創業時代の社屋。

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この方が創業者のアヌーさん。中は、オシャレなアートミュージアムのようなセラミックの作品で飾られていて、
この敷地で、若いデザイナーさんたちの育成もしているようで、
丁寧な事業の運営の仕方に感激でした。

フィンランドは、女性起業家が多いそうです。
最初のお店も女性起業家でしたし。

一番うらやましかったのは、
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同じ敷地内のこの小屋で、ハーブを自家制作しているらしいのですが・・・・

Bjarmia Oyのお店もPentikも、
自家製ハーブを丁寧に制作販売していて・・・・

私もこんな仕事してみたい♡とうらやましかったです。

素敵なクーサモのを後に、私たちはヘルシンキに飛び立ち、
ヘルシンキの空港でバスと一緒に出迎えてくれたのは・・・・!!!!
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大好きな世界的フラワーデザイナーのピリヨちゃんと、ティーナさんでした!

なんて贅沢な!
世界的デザイナー二人がツアーガイド!
クミさんの人望恐るべしです。

翌日も、朝からピーちゃんが迎えて来てくださり、
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ヨウニ師匠のお店(クミさんとお嬢さんのリノちゃん)や、

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岩をくりぬいた教会や、

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青空市場、ベリーいっぱい💛
(私ベリーあまり好きじゃ無かったのですが、大好物になりました!)

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花市場は、遠かったのでピーちゃんがタクシーを全部手配してくれました。
なんて贅沢な観光🎶

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最後は、マリメッコのアウトレットに。

7泊9日の長い旅もあっという間に終わってしまいました。
このツアーの部外者は私一人で、後は、みんな生徒さんだったのですが、
本当に、部外者の私もこんな素敵なツアーに連れていってくださった
クミさんに大感謝です。m(__)m

ありがとうございました。

とても得るものが多かった旅でした。









posted by aimi at 18:04 | Comment(0) | AIFD情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日(Wed)

フィンランドフラワースタディーツアー no.3

フィンランドスタディーツアーのメイン、ヨウニ師匠のワークショップです。
どんなことやるか、ドキドキワクワクです。

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国立公園の近くの参加メンバーの一人でもある生産者さんの敷地内温室でのWSです。
この日の朝だけ、極寒でした。
ちょっと油断して、薄着で行ったら、寒かった〜。

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最初は、フィンランドチームのメンバーが宿題に出されていた作品の評価から・・・・
このアドバイスの講義、すんごく面白かったです。

宿題は、「エコ」が大きなテーマで、
@土台は、リサイクルのもの(ペットボトル、お菓子の空き箱などなど)を使う。
A使用する花材は、このクーサモの地の植物を使う。

色んなアイディアの作品を10何点それぞれの評価を聞きながら見せて頂いたのですが、
私個人で一番面白おかったアイディアが・・・・

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これです。
見た時、なんてこと無いじゃん〜!なんて思っていたのですが・・・・
すごいんです。
この中の土台はペットボトル。
それに、リサイクルショップで買ったセーターの袖を通し、
それに、ひっつく実をくっつけて作った作品!

ナント!こんなにビッシリついているのに、接着剤一切使っていなくて、
セーターいひっついているだけ!!!!

確かに家のワンコも、秋になると、みっちり実を体中につけてくるけど・・・・
そのアイディアがお花に応用できるなんて考えもしなかったです。

すごいな〜恐るべし、フィンランド人!

そして、お昼は、素敵な場所で・・・・同じ敷地内のゲストハウス?みたいな場所です。

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サンルームのテラスでランチ。
ランチはここのオーナーさんが、手作りでフィンランド料理を2日ともふるまってくださいました。


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こんな素敵なお家。

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お家の反対側は、きれいな湖〜💛


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そして、芝をセッセと刈っている謎のゴーカート?
けなげに植え込みの下にももぐって刈っていました。カワイイ

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午後は、このフィンランドチームが作った作品を教えてもらって作ってみるということで、
私は、このマリアさんのチームになり、彼女の作品創りを教えてもらいました。

逆に、ヨウニ師匠のアイディアで、
同じようなテーマで日本人チームで考え、
フィンランドチームに教えて作ってもらうという提案・・・・

時間は、30分ぐらいしか無く、
白樺の樹皮と小枝ぐらいしかない材料、
資材は、リースワイヤーのみ!

過酷なテーマ!

私の相方と考え・・・・
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こんなもの提案しました。1日目は、ここで終了〜。

2日目に・・・・
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フィンランドチームのアイディア作品を教えてもらった作品の評価と、

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日本チームのアイディアの作品の評価と・・・・

写真見ても解るように、メッチャ良い天気で、温室の中は、多分30度超えしていたと・・・・
気温差激しいっす。

クーサモも相当温暖化の影響が強いようです。

2日目は、3時頃で切り上げて、最後の大仕事に向かいました!

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クーサモのオウランカ国立公園のイベント会場です。

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ヨウニ師匠が考えた、木の木片にワイヤーの足をつけた子を、
2000本ぐらい、みんなで作って用意したんです。2日の間に。
それで、モニュメントを作るというアイディアなんですが・・・・

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混んでます。セッセと芝生に刺しこんでいくのですが、
意外と芝の根に当たって刺し難い・・・・ケド・・・

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セッセ・・・・セッセ・・・・

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最後の手直し・・・・セッセ・・・・

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最初に国立公園で探していた野生蘭の葉の形をモチーフに作るというアイディアです。

終わった時には、午後8時過ぎ・・・・
総勢30名ぐらいでの共同作業、いい思い出になりました!

後日、国立公園のイベントで何社も新聞・雑誌社などが取材に来て、
大好評だったらしく、ヨウニ師匠が大喜びでクミ先生に電話をかけてきてくれたそうです🎶

ヨウニ師匠の人生最後のWSに参加出来て、本当に光栄でした。
学ぶこといっぱいで、心と脳に刻んでおきます。

ありがとうございました。







posted by aimi at 11:02 | Comment(0) | AIFD情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日(Fri)

フィンランドフラワースタディーツアー no.2

フィンランド2日目は、昨日のロクアという場所から、バスで3時間以上走った奥地のクーサモという場所にいきました。
クーサモのオウランカ国立公園をヨウニ師匠が案内してくださると予定表に書いてあったのですが、
また・・・・

国立公園・・・・あやしい・・・・ここもトイレは無いのか?(と、私は日本でまた、トイレの心配をしていました(笑))
日本で暮らしていると、トイレはどこに行ってもきれいだし、ほぼほぼ、どこに行ってもあるのが普通の
トイレ事情甘やかされて暮らしているので、いざ、言ったことの無い、山?や森?とかは、
かなり心配要素たっぷりです。

クーサモの国立公園の入り口で、ヨウニ師匠とフィンランドの生徒さんたち約10名ぐらいがバスを出迎えてくれました。

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ヨウニ師匠です。世界的に活躍されているフラワーデザイナーさんですが、カメラの腕もプロ級で、色んな雑誌の表紙なども
彼の写真が使われていたりして、
「フラワーデザイナーもカメラを勉強しなくちゃいけない!」
って、言っておられました。

また、彼は、蘭の愛好家+研究者でもあり、近年は、野生蘭の研究や保護の活動に励んでいるようです。

そんなヨウニ師匠、

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こ〜んな可愛い家族もつれて来てくれていました。

(私は一気にテンションマックス!不安も払しょく!です!!!!)

彼は、この子たち42匹飼ってらっしゃるそうで、この子たちは10週間?ぐらい?らしいです。
ブリーダーでは、無く、繁殖をしているそうな・・・・
(ちなみに42匹も飼ってるので、犬アレルギーになられて体調を壊していたらしいとの噂も・・・・

でも、こんな所でこんな可愛い子に癒されて私は、大満足です。

そして、国立公園に出発です。

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なんか・・・・軍隊のように総勢30名ぐらい、先頭のヨウニ師匠の足取りの早いこと!
険しい山道?を一気にみんなで置いて行かれないように登って行ったのです。

私は、この山岳隊、どこまで行くのだろう?と、かなり不安・・・・

私の嫌いなもの第一位 山登りです(苦笑)

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途中、沼のような上の橋もわたり・・・・

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川が横に見えて来て・・・・

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かなり激流・・・・

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岩の広場?みたいな場所で小休止・・・・ここまで、数十分(*_*;

この下は、激流、激流の先は、ロシアだそうです。
ロシアとの国境に近いらしい。
泳いでロシア逃亡か!?(ロシアの方が過酷そう・・・・


この激流地域から、Uターンで戻る感じになって、散策が始まりました。
????何、探してるの?

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この小山の上で、去年は、フィンランドチームのWSが行われたらしい。
何が出てきて、何をやったのやら。。。。

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ヨウニ師匠とクミさん、仲いいっす。

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こんな過酷な山道道中もチビちゃんたちも一緒に歩いて同行です。
こいつらに負けちゃ〜いけね〜。

でも、帰り路は、ちょっと甘え声で、キュンキュンだっこして攻撃していました。
疲れたし〜眠いよ〜僕たち💛
だっこしたい〜💛

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帰り道は、ゆっくりだし、ヨウニたちは何か探していたので、
余裕っす。

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探し物は、これでした。自生蘭。(名前忘れた(^-^;)
花はもう散って、葉っぱのみ。
貴重な野生蘭らしいのですが、このクーサモでも温暖化の影響で、絶滅の危機らしい。

日本の野生蘭(和蘭と呼ばれている)エビネなども、守っていってほしいとヨウニ師匠は言っておりました。

ヨウニ師匠は、フィンランドのこのような絶滅寸前の野生蘭の保護と観察、研究をされており、
今回のWSを最後に、研究者としての人生を歩んでいくらしいです。

この野生蘭も、散々捜し歩いて、地元のフィンランドチームの方が崖のフチで見つけ、
ヨウニ師匠も自分で見つけたかったらしいですが、
でも、見つかった大喜びでした。

それほど、温暖化の波で、自然が破壊されているらしいです。

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国立公園のゲートをくぐり、下まで降りてきて、みんなでお茶しました。

1日目といい、2日目といい、終わってみれば楽しかったのですが、
何をやるんだか?どこに向かっているんだか、ドキドキのツアーです(笑)

でも、1日目と違った森を散策出来て楽しかったです🎶




posted by aimi at 16:00 | Comment(0) | AIFD情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする