Aimi Floral Designersのブログ

2014年09月16日(Tue)

ビギナーレッスンの生徒さんの作品とテクニックを詳しく説明!

今日は、久々、大きな地震でしたね。
つくば震度4・・・・本当かな?いつもの4より大きかった気がするけれど・・・・

でも、何も落ちない、倒れないで、良かったです。

友達から色々メールが届きました。ありがとうございます。

さて、今日はビギナーレッスンの方の作品をご紹介します。

基本形から、

1a.jpeg

3a.jpeg

ホリゾント。CTさんの作品です。
見本のように、すごくきれいに出来ています。

このホリゾント実は、初心者には、とても難しいスタイルです。
お花を活けたことが無い方は、何が難しいのか解らないかもしれませんが・・・・
上から見て楕円形に活けるということが難しいんです。(^_^;)

楕円形の一番長いラインから決めて活けていくのですが、
中間部分の長さや角度を活けるのは、本当に難しく・・・・

アット気が付くと、大きな円になっていたりします。
その微調整。

しかも、お花は1点から出ているような角度、
お花の向き・・・・

一ヶ一ヶ考えていたら、気が遠くなりそうです。

1a.jpeg

こちらはRYさんのクレッセントスタイル。

こちらも三日月型にすごくきれいに構成してあります。(o^-')b グッ!

細いカーブの形を立体に構成するというのも、
本当に難しいテクニックで、

お花自体が、カーブになっている訳では無く、
直線の茎の上に咲いているそれぞれのお花を使って、
やわらかい曲線のデザインに活けていくので、
ビギナーレッスンの基本形のスタイルの中でも最後の方にレッスンする、
難しいスタイルなのです。

こうやって、CさんやRさんが、上手に活けてくださって、
写真を送ってくださると、本当にうれしくなります。

3a.jpg

スプレーシェイプ1a.jpeg

こちらは、お二方のスプレーシェイプというテクニックのアレンジですが、
花束をバスケットの上に乗せたようなデザインです。

__ 2aa.jpg
こちらはTHさんの作品。

実は、花部分と茎部分はつながって無く、
別々に活け、つながっているように見せるテクニックです。

結構、応用範囲が広いテクニックで、コンペなどでも使う方が多いです。

最近、皆さんスマホを使ってらっしゃる方も多いので、
出来上がった作品をすぐに送ってくださいます。

私もなるべく早くアドバイスのお返事を出すようにはしておりますが、
たまに仕事が詰まってしまうと、ちょっと遅れてしまうことも・・・・シバシバ(^_^;)
スンマセン。

でも、生徒さんと結構長話をしてしまうことも多く・・・・
色んな質問もしてくれます。

先日は、
「デンファレを活ける際、クルクル回ってまって、
止まりにくいのですが、コツはありますか?」

とのご質問。

@まず、茎をナナメにカットするとオアシスの中でとまりが良いです。

切り口.gif

A次は、ちょっと回るものは、深く挿すと落ち着きます。

Bは、お花の曲がりや向きによって、
無理やり反対向きのものを活けると、嫌がって回ったりします。

まあ、大体この3点を気を付ければデンファレの場合は大丈夫です。
心当たりのある方も試してみてくださいね。








posted by aimi at 21:04 | Comment(0) | 生徒さん作品集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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